現在の改正研の様子です。
ガラ〜ンとして振り出しに戻ったかのようです。
ラボは、和歌山県立医科大学へ移転しました。(2014年10月)
残っていた実験機械類や、机などの家具類は
全て他のラボにひきとっていただくことができました。
そして、春になれば、バトンは、京都大学・長田重一先生へ。。。
4年弱の間に、いつのまにか、随分たくさんの方々に御世話になっておりました。
IFReC 岸本忠三先生をはじめラボの皆様、菊谷先生、児玉先生、黒崎先生、審良先生、秘書の皆様、事務の皆様、
医学部竹田先生、熊ノ郷先生、秘書の皆様、事務の皆様
生命機能研究科尾川様をはじめ事務のみなさま、先生方、超域関連の先生方、
和歌山県立医科大学近藤先生、国内外からお越しくださいました研究者の皆様、
業者の皆様、その他御世話になりました全ての皆様に感謝申し上げます。
今後は、 OB/OGとして、 IFReCのますますのご活躍ご発展をお祈りさせていただきます。
ありがとうございました。