最期に

現在の改正研の様子です。



DSC04851.JPGDSC04853.JPG

ラ〜ンとして振り出しに戻ったかのようです。

ラボは、和歌山県立医科大学へ移転しました。(2014年10月)

残っていた実験機械類や、机などの家具類は
全て他のラボにひきとっていただくことができました。

そして、春になれば、バトンは、京都大学・長田重一先生へ。。。





4年弱の間に、いつのまにか、随分たくさんの方々に御世話になっておりました。

 IFReC 岸本忠三先生をはじめラボの皆様、菊谷先生、児玉先生、黒崎先生、審良先生、秘書の皆様、事務の皆様、
医学部竹田先生、熊ノ郷先生、秘書の皆様、事務の皆様
生命機能研究科尾川様をはじめ事務のみなさま、先生方、超域関連の先生方、
和歌山県立医科大学近藤先生、国内外からお越しくださいました研究者の皆様、
業者の皆様、その他御世話になりました全ての皆様に感謝申し上げます。



今後は、 OB/OGとして、 IFReCのますますのご活躍ご発展をお祈りさせていただきます。

ありがとうございました。




はなびら.jpg

このブログ記事について

このページは、Immune Regulationが2015年1月30日 20:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「免疫学の基礎ゼミ受講生」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。